診断サービス

ロールの平行度診断

1日に何本程度測定可能ですか?
鉄鋼、薄板ラインであれば、50~70本程度、フィルムラインは、70~100本です。但し、ロールの形状及び周辺の状況等により測定本数は大幅に変化します。
ロールのどこで測定しますか?
ロール面長5m未満であれば中央(ロールセンター)のみで測定。5m以上では操作側、駆動側の両方で測定し平均値を算出します。
クラウンロールやサインカーブのロールは測定可能ですか?
可能です。共に両サイド(操作・駆動側)と中央の3箇所で測定し、それら3箇所の平均値を算出します。
測定に必要な角度は何度ですか?
最小20°で可能です。
測定する場所はロールの上部ですか?
上部でも横でも下部でも構いません。ロール表面を20°測定機器を滑らせるか共回しすれば測定可能です。
ロール自体が湾曲している様なエキスパンダーロールは測定可能ですか?
不可能です。
ロール表面がゴムロールの場合測定可能ですか?
表面の硬さが50shore duro以上あれば問題ありません。ただし共回しが望ましいです。
測定可能な最大のロール径は?
制限はありません。機器がロールの表面を20°滑らせるか共回しする事ができれば測定可能です。
ロール面長300mm以下は測定可能ですか?
ロール面長800mm以上が理想ですが、500mm~800mmは周囲の状況により測定の可否が変化しますので、都度状況確認が必要です。
ロールに傷はつきませんか?
パララインのロール接触部は金属パーツとなっています。 鏡面仕上げのロールを測定する場合は、パララインの接触部にフッ素樹脂のテープを貼り付け、傷防止策としています。 この対策で傷がついたことはありませんが、さらにご心配な場合はロール側に50ミクロン程度のフイルムを1周巻き付けて2重で傷防止が可能です。 測定精度については影響ありません。
防爆仕様ですか?
非防爆となります。
診断時に同行者は必要ですか?
安全に作業を進めるためにも、現場を良く知っている同行者が必要です。 常時同行できない場合は詳細な図面と安全ルートを確認後、診断を開始します。