診断事例

配管における腐食や減肉のリスクスクリーニング

炉・熱交換器・反応器・チューブ

課題検査に伴う抜管・付帯工事を何とかしたい

密集して立ち入ることができないコンベクションチューブ

チューブが密集して人が入れないエリアでは、計画的に一部を抜管して検査をしていましたが、多くの問題の無いチューブを抜管する一方で、検査外箇所での穴あきによる突発停止が発生していました。

haikan_jirei_03_01

1006haikan_03_01

抜管には膨大な付帯工事費用が発生

抜管するためには、そのチューブと同じ高さと広さの足場を組む必要があり、その付帯工事費用だけでも数百万円が必要です。

haikan_jirei_03_04

対策抜管せずに狭所チューブを全面スクリーニングする方法

ガイド波検査システムを利用した全面スクリーニング

人が入れる位置からガイド波検査システムで全面スクリーニング(広域の粗診断)。その結果に基づき、欠陥のあるチューブのみ抜管し交換できます。

1006haikan_03_02

効果検査効率が向上しコストダウンと突発停止リスク低減を実現

必要なチューブだけを抜管できるようになった

全域検査が可能となりチューブの劣化状況に基づき、優先順位の高いチューブを効率よく選定できるようになりました。検査効率・精度が向上し、検査コストを下げながら突発停止リスクの低減が図れました。

お客様の声

「人が入れない設備のため、過去の経験から検査・更新計画を立てて抜管等を実施していたが、ガイド波検査システムの導入により効率良く必要な検査・更新が行なえるようになった。」

関連リンク